徒然草

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エンタメ

【偉大なる無職】徒然草を読むパート1

徒然草は「吉田兼好」という元役人のお坊さんが見聞きしたものをなんとなくまとめた「随筆」という文学です。仏教自体にFIREと近い考えがあるので、読みやすい形式で現代でも読めるのであれば、歴史でも古文でもなくFIREの教科書として読んでみるのもありな気がしませんか?
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