改悪まみれのクソGAPOLI
GAPOLIについてはこちらをどうぞ
ライブストリーマーのおかげでもしかしたらユーザーが増えているのかもしれないですが、そんなこと関係なしに改悪ばっかりのクソ運営なので打つ台がほとんどなくなってきています。
全てのお客様へ平等にゲームプレイをご満足いただけるよう店舗交換率の変更、ゲームの入れ替え等の調整を行わせていただきます。
とか書いているけど攻略を考えたり調べたりしたユーザーと脳死キチガイユーザーが平等な出玉率になるのが本当に平等なんですかね?
それって社会主義過ぎない?
まあ文句なんか言っても改悪しかされないのでどうでもいいんですが、大量のコインがまだまだあるので何かしら3窓で起動しておかないともったいないです。(放置して通販だけしても良いけど運営より僕の方が賢いのでまだまだ稼げるし)
そんなわけで、たぶん現状安定して稼げるものとしてバベルのメダルタワーが有力なんですが、こいつをちゃんと攻略しようというのが今回の趣旨です。
バベルのメダルタワー基本情報
GAPOLIでできるプッシャー系のメダルゲームです。
たぶんバベルのメダルタワーWと表記するべきなんだろうけどまあ…
ボールを落としてジャックポットチャレンジ(JCP)でメダルタワーを立ててそれを押し出して獲得すると大量メダルゲットって感じのゲームです。
まああんまり説明する気もないので各自勝手に調べてほしいですが、基本的にはデカいタワーを建てて落とせばOKですね。
バベルで重要な部分はサテライトチャレンジとジャックポットチャレンジで新しいボールを使って抽せんを行うことと失敗時にコンティニューを行うことができる点です。
サテライトチャレンジにはボールを3個落とすことで挑戦できるので盤面のボールの数は非常に重要になります。
というか差枚がプラスだと途中から露骨に液晶スロットの当せん率が下がるので、盤面のボールが2個以下=詰みと言ってもいいくらいです。
サテライトチャレンジではコンティニュー1回70枚で無限回、ジャックポットチャレンジではコンティニュー成功ごとに70枚、140枚、210枚と必要枚数が上がって3回成功までコンティニューすることができます。
まあやってる人はこれで分かるしやってない人は自分で一回やってみてくれってことですね。
コンティニュー期待値
バベルはなんやかんやするとメダルを投入するゲームからサテライトチャレンジとジャックポットチャレンジでコンティニューするかどうかを選択するゲームに変わるんですが、今回はそのコンティニューをするかどうかの基準となる期待値を計算したのでこれ使って適当に判断してください。
とりあえず前提条件はこんな感じ
- コンティニューに必要なメダルは1回目成功まで70枚、2回目は140枚、3回目は210枚(GAPOLI仕様)
- 当せん率はすべての穴で同様に確からしいものとする
物理ルーレットは1/10、液晶ルーレットは1/12 - ルーレットのおまけは0枚換算(ボール欠片みんなでゲームなど)
- 90連荘までで打ち止め(上限不明だけどこれ以上計算する意味がなさそう)
- ブラックジャックポット非考慮(コンティニューで発生するか知らない)
見方としては、2倍の8連荘目(1倍から始まって18連荘目)で235枚が期待獲得枚数で、コンティニュー1回目なら当たり穴2の70枚なので232枚が期待投資枚数です。
期待枚数期待値ー投資枚数期待値がプラスなら文句なしに期待値があるので突っ込んでOKです。
というか、実際は0枚換算しているボールとか欠片のおまけが結構バカにならないのでこれよりも期待値は高くなると思うんですが、価値がよくわからないので各自で調整してください。
個人的には盤面のボールの状況や目押しの上手さとかにもよるんですが、期待枚数期待値ー投資枚数期待値が-50くらいならツッパでいい気がします。
なので1回目は6連荘目以降ならコンティニューしてOKです。
むしろ2倍突入時に×に入ると当たり穴が2個に減少するから2倍に入ってすぐ×を引くと期待値的には損ですね。
最後のまとめ
今回は「【GAPOLI】バベルのメダルタワーのコンティニュー期待値」というタイトルでガポリの前提条件で期待獲得枚数と当たり穴数別のコンティニューにかかる投資枚数期待値を計算しました。
GAPOLIのクソゴミ改悪でスロット3窓を安定してやるのがつらくなってきました。
ですが、貯まりに貯まったコインを消費するために3窓継続はしていく必要があるので、安定して稼げるバベルのメダルタワーを1窓分は置いておきましょう。
バベルのメダルタワーはボールを落としてJCP抽せんを受けてタワーを建ててそれを落とすというゲームの流れです。
GAPOLIで遊ぶ場合なんやかんやするとメダルを投入するゲームからサテライトチャレンジとジャックポットチャレンジでコンティニューするかどうかを選択するゲームに変わります。
なのでコンティニュー判断が非常に重要になってきます。
今回は上で獲得枚数と投資枚数の期待枚数を表にしたので前提条件と表を見て各自適当にコンティニューの判断をしてください。
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