キャッシュレス(QR)決済で地方自治体の経済活性化
今の日本ではキャッシュレス決済を推進しています。
また、増税クソメガネのせいで増税&雇用保険料アップなどなどの政策が実行されてまさに国民を殺しに来ています。
給料が上がらないのに手取りが減って生活が苦しくなるのも当然です。
そんなわけで2024年3月のキャッシュレス(QR)決済の高還元率のキャンペーンをまとめました。
3/31現在の情報なので追加、早期終了があるかもしれません。気付き次第追加修正します。
自治体還元一覧表
都道府県 | 自治体 | 期間 | 決済 | 最大還元率(%) | 付与上限 |
北海道・東北地方 | |||||
北海道 | 釧路駅周辺 | 2024.3.25〜4.14 | au PAY | 20 | 500P/回 1000P/期間 |
岩手県 | 北上市 | 2024.5.7〜5.31 | PayPay | 20 | 5000P/回 10000P/期間 |
山形県 | 上山市 | 2024.5.1〜6.30 | PayPay | 20 | 2000P/回 10000P/期間 |
山形県 | 真室川町 | 2024.4.27〜4.15 | au PAY | 10 | 5000P/回 5000P/期間 |
関東地方 | |||||
茨城県 | 鉾田市 | 2024.3.15〜4.15 | PayPay | 20 | 2500P/回 10000P/期間 |
群馬県 | 大泉町 | 2024.5.1〜5.31 | PayPay | 20 | 2000P/回 6000P/期間 |
千葉県 | 君津市 | 2024.3.15〜4.1 | PayPay au PAY d払い | 25 | 2000P/回 10000P/期間(×3) |
神奈川県 | 伊勢原市 | 2024.4.1〜4.30 | PayPay au PAY | 25 | 2000P/回 5000P/期間(×2) |
中部地方 | |||||
岐阜県 | 海津市 | 2024.3.31〜5.6 | PayPay | 10 | 1000P/回 5000P/期間 |
静岡県 | 伊東市 | 2024.4.1〜4.30 | PayPay au PAY | 20 | 1000P/回 5000P/期間(×2) |
愛知県 | 半田市 | 2024.4.1〜4.30 | PayPay | 10 | 1000P/回 5000P/期間 |
愛知県 | あま市 | 2024.5.1〜5.31 | PayPay | 10 | 1000P/回 5000P/期間 |
近畿地方 | |||||
和歌山県 | 田辺市 | 2024.4.1〜4.30 | PayPay au PAY | 20 | 1000P/回 3000P/期間(×2) |
中国・四国地方 | |||||
九州地方・沖縄 | |||||
鹿児島県 | 鹿児島市 | 2023.8.1~ | au PAY | 20 鴨池商店街 | 2000P/回 2000P/期間 |
赤太文字は4月開催なのに4月中に開催していない日付があるものです。
緑太文字は5月以降に開催予定があるものです。
公式サイトへのリンクは各決済名にしているので、気になる自治体がある場合はそちらのリンクをクリックするか、ご自身で検索サイトから検索して確認してください。
複数の決済方法がある場合は複数のリンクをしています。
めんどくさすぎるので商品券などは省いてます。
近所で開催していて気付けたらラッキーと思ってください。
新年度なので開催数は抑えめです。
伊東市は新生活応援っぽい感じのページになっていたりして好感が持てますね。伊東市で新生活をする人はあまりいなさそうな気もしますが…
春休みでうまく動ける人はあまんちゅ!の聖地巡礼とかで訪れてみるのも良いでしょう。
https://www.city.ito.shizuoka.jp/material/files/group/3/koho1803.pdf最後のまとめ
2024年4月の自治体のキャッシュレス(QR)還元キャンペーンをまとめました。
毎年のことながら年度末から年度開始の時期は数が少なくて微妙なので耐えの時期ですね。
最近の景気が良いのか悪いのか正直よくわからないんですが、インフレは確実にしてます。僕の給料は物価上昇に完全に負けてるんですけどみんなどうしてるんですかね?
まあなんやかんや色々きな臭い国際情勢もあってヤバい感じもしますが、とりあえず国内の状況として今の日本はキャッシュレス決済を推進しています。
地方自治体とキャッシュレス(QR)決済事業者の協力で自治体のキャッシュレスキャンペーンが行われています。
自治体還元キャンペーンは運しだいですが高還元キャンペーンなので近くの自治体でやってくれるとありがたいですね。
このような高還元のキャンペーンは普段なかなか入らないような個人経営のお店やなかなか食べないようなちょっとお高い食事をするいい機会です。
情弱はこのようなキャンペーンを無視して全額自腹で馬鹿みたいに金を使うのでいつまでも貧乏です。
人の金でも聞きたくもない話を聞かされながら食う飯は微妙ですが、人の金で自由に勝手に食う飯は最高です。
利用できるキャンペーンは利用しない手はありませんよ。
とはいえ自治体還元の財源はその自治体に収められた税金、ふるさと納税による寄付金、国からの交付金などで、行われる目的はキャッシュレス決済の普及とその自治体の活性化です。
他所から来て転売用の品物をバク買いして帰るみたいなモラルのない行動はしないようにしましょう。
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