【プチ断食】1年以上1日1食で過ごしてみた結果

生活
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最近のブームのプチ断食

  • 食費が安く済む
  • 食事の分の時間で昼寝ができる
  • 実際にやってみたら痩せた

結果から言うと普通に痩せました。

別に副作用的なものも特にないのでオススメですね。

痩せる以外にもメリットがあるのでそこについても触れていきます。

体質や考え方に合わなかったらその時にやめればいいので興味があれば試してみましょう。

プチ断食って何ですか?

最近、科学の方面では断食がブームです。

でもガチで断食するとつらいので日常生活のなかでもできるプチ断食が結構ブームになってます。

断食にはオートファジーや消化時間減少で疲労軽減などのメリットがあります。

まずはこれらについて軽く説明していきましょう。

オートファジー

オートファジー聞いたことありますか?

僕はトリコで聞いたことがありました。

トリコのオートファジーは飢餓状態になることで体内のグルメ細胞が自らを食して生命の危機を回避するために肉体に超人的なパワーを発揮させるといった感じの少年漫画のパワーアップ的な要素でした。

出典:トリコ グルメ50:タイムリミット5分!!

もちろん今回説明するのは漫画の世界の話ではなく現実の話です。

オートファジーの研究は東京工業大学の大隅良典栄誉教授が2016年にノーベル賞を受賞したくらいすごい研究があります。

東京工業大学のページはこちら

オートファジー-ノーベル賞を受賞した大隅栄誉教授の研究とは
ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅栄誉教授の研究「オートファジー」の概要、研究への想いや研究室の様子をご紹介します。2016年3月に発行した広報誌『Tech Tech-テクテク-』29号で特集した「オートファジー 命をつなぐ細胞内のリサイ...

難しい研究なので僕もちゃんと理解していないかもしれないのでざっくりとした理解ですが、絶食している時間が長いと体に蓄えてる栄養素を使いはじめるよって話ですね。(トリコの理解でもまあほぼ一緒)

痩せるには体の中に蓄えた栄養素を消費しないといけないからオートファジーについて知っておくのは重要だねとなります。

ちなみにオートファジーで本当にすごい部分は有害な微生物やウイルス、壊れた細胞を分解したりするときに役に立つという部分な気がします。

つまり体にとって良くない状態になった時は栄養をしっかり取るよりも良くない状態になった体内の原因物質をオートファジーによって栄養にしてしまった方がいいかもしれません。

ダイエット的にはこっちの方はおまけですけどね。

消化時間の減少で疲労軽減

食べ物は食べた瞬間からおよそ1日かけて体の中で消化されています。

  • 胃の中に食べ物がある時間はざっくり2~5時間
  • 小腸の中に食べ物がある時間はざっくり5~8時間
  • 大腸の中に食べ物がある時間はざっくり15~20時間

特に消化の早い食べ物と消化の遅い食べ物を組み合わせて食べてしまうとさらに消化に時間がかかってしまうのだとか。

消化管が詰まると病気になりやすくなったりするので適度につまりを解消してあげるのも大切ですね。

食事の回数が増えれば増えるだけ各器官の仕事時間も増えていきます。

仕事時間が増えてしまうとその分疲れてしまうのは当然ですね。

昔は休みなく消化させることで消費カロリーが増えるからダイエットだと言っていた時代もあったようです。

まあ筋肉に常に負荷をかけ続けるとよさそうな気がするのはわからんでもないが…

でも休ませてあげないと当然ですが疲れて効率が落ちてきてしまいます。

その結果として、

  • 栄養吸収率が低くなる
  • 消化不足で下痢や便秘になる

など様々なデメリットが出てきてしまいます。

内臓だって人間の一部です。

疲れて不調になっていたら休ませてあげましょう。

プチ断食のメリット

食費が安く済む

当然なんですが、プチ断食すると食事を減らした分の食費が浮きます

正確に言うと食べなかった回数の分だけ全額浮くわけじゃないんですが、昼飯を抜いたからって別に夕飯で2食分食べたりしないですよね。

せいぜい大盛にしたりおかずの数を少し増やしたり程度です。

大盛にしたりおかずを増したり…

具体的にはこんな感じで、

合計
1日3食200円500円 800円1500円
1日1食 0円 0円1000円1000円
食べる回数別の1日の食費の例

このパターンだと1日当たり500円も差が出てきます。

毎日このペースでいくと1か月で約1万5000円、1年で18万円も差が出てきますね。

金額はその人次第ですが、食事の回数を減らして食費が上がる人はまずいないでしょう。

ちなみに僕の場合、1回の食事で食べる量に関しては特に制限を付けませんでした。

夕飯なら好きなだけ食べられるのでもっと食べたいという状態はないし食事の満足感は非常に高いです。

食事の分の時間で別のことができる

食事しないなら当然その分の時間が空くわけですが僕の場合はその時間で昼寝をしました。

最近は在宅勤務が多いので食事を買いに行ったりせずに昼休みになったらそのままベットで爆睡です。

まあ午前中からガンガンに仕事をさぼってるし、なんなら午後も眠ければ昼寝してるんですが…(その結果ブログを午前2時から書いていたり…)

僕は食事と睡眠なら睡眠をとります。

また、寝起き時は食欲も出にくいし昼食をとらずに昼寝しているので午後の睡魔も少ないしでいいことずくめですね。(まあ在宅勤務となったらそれでもサボって寝るんですが)

腹が減ったら寝ろは意外と正しくて寝起きは食欲が出ないのはさっきも言いましたが、寝るとのどが渇いて飲み物をたくさん飲むので腹具合をごまかせていいんじゃないかと思います。

ちなみにお昼過ぎに眠くなる原因の1つに血糖値の上昇があります。

食事によって血糖値が急上昇するとインスリンが大量に分泌されてその反動で眠くなってしまうのだとか。

当然昼食を食べなければインスリンが大量分泌されることもないので午後からもすっきり作業に移れますよ。(あとはやる気次第)

僕は昼寝をしてましたが、人によってはそこの時間でさらに勉強したり副業したりゲームしたりしてもいいでしょう。

やってみたら痩せた

実際の検診結果

結局のところ実際にやってみたらどうなんだという話なのでこちらがその結果になります。

会社で受けた健康診断の結果

前回の部分でもギリギリ肥満ではないですがまあ体感的にはほぼ肥満と言っていい感じでした。

そもそもBMIは身長と体重しか計算に使わないので筋肉量が考慮されていないんですよね。

運動不足のクソ雑魚プログラマーは筋肉量少なめなのでBMIの数値よりも肥満傾向が強めです。

そんなわけで、だいたい1年くらい1日1食をしたのが今回になります。

体重が8キロ減腹囲も-8センチ完璧にダイエット成功と言えますね。

今は2キロくらい増えて59キロくらいで推移してますがそれでもまあまあといったところでしょう。

もちろん1日1食のプチ断食だけでこれだけ痩せましたと言えればいいんですがことはそう単純な話でもないので一応補足もしておきます。

ゆるく糖質制限ダイエットもしました

糖質制限ダイエットとはその名の通り糖質を制限するダイエットですね。

結構前からあるダイエット方法で炭水化物抜きダイエットなんて言う似たようなものもあります。

科学的にはこちらも結構裏付けされてきていて効果もあるのでオススメです。

実際に僕がやったのはこんな感じ。

食事の時になるべく主食(糖質)は食べない

パスタやラーメンはそれでもアホほど食べていたし丼物もお得になってるときは結構食べていましたが、パンやうどんはあまり食べなくなりました

カロリーなんちゃら系も食べない。

昔は昼食と言えばカロリーなんちゃら系のイオンから出てるパチモンみたいなやつや飲料ゼリーを食べてましたがそれがなくなったのが大きいのかな?

主食をなるべく食べないので肉(や野菜)を中心にから揚げ、焼いた肉、鍋、野菜炒めなんかを食べてました。

あとお酒はもとからほぼ飲みませんがやっぱりほぼ飲みませんでした。

お弁当や丼物、おにぎりは当然米がメインになってますし、総菜パンはその名の通りパンがメインですし、カップ麺やカップ焼きそばなども麺類で小麦からできてます。

お菓子とかもほぼ食べませんでしたね。金額が結構するし小麦、ジャガイモ、トウモロコシなどとアブラで作られていて体に悪いのがわかりきっているので。

水のように飲んでいたカルピスもやめました。昔は1週間で2コンクを空けるくらい飲んでましたが糖質摂りすぎだと思ったので豆乳(味付き)と水に変えてます。

もとから結構お米を食べずにおかずだけで食事を済ませることも多かったんですが、それでも糖質制限の影響も少なからずあるでしょう。

糖質制限と1日1食の相性は抜群

糖質制限ダイエットもやってたという話をしたので実はそっちがやせた原因なんじゃね?と思ったかもしれません。

それはたぶんあってるでしょう。

でもそこはそんなに重要じゃありません。

というのも昼食を抜くと自然と糖質も制限されるからです。

昼食は基本的に糖質だらけです。

昔僕が食べていたカロリーなんちゃら系も小麦粉、ショートニング、砂糖、マーガリンと体に悪そうな感じですね。

食事時は基本的に飲み物も飲みますしジュースで昼食を流し込んだりしていたら最悪です。

人によってはサラダチキンやゆで卵とかで低カロリー高たんぱくに過ごせるかもしれませんけど意識してないと自然と糖質だらけになりがちです。

昼食に比べると夕飯は値引きされた総菜だったり安くなった肉を焼いたりと主食無しの献立にしやすいですね。

個人差はあるかもしれませんが、僕の場合は昼食抜きにすることで自然と糖質も制限できていたのかなと思います。

最後のまとめ

プチ断食して1年以上1日1食の生活をしてみた結果をまとめてみました。

  • 食費が安く済む
  • 食事の分の時間で昼寝ができる
  • やってみたらやせた

食事の回数が減ることで食費自体がかなり削減できました。

食べる量も特に意識して調整したわけではありませんがさすがに1日1食のにしてからのほうが減ったような気がします。

と言っても好きなだけ食べていいことにしているので満足感に関しては全く減っていません。

また、食事に使っていた時間の分で昼寝することもできました。

僕の場合昼寝をしたというだけで皆さんは好きなことに使えばいいと思いますが、自由な時間が増えることは最高ですね。

当然ですが結果の出ないダイエットであれば意味がありません。

1年間この生活を続けてみたところ体重-8キロ、腹囲も-8センチとダイエットとしてはほぼ完璧と言っていいレベルの成果も出ました。

プチ断食と比べると緩めの制限とは言え糖質制限ダイエットも同時並行でやっていたのでプチ断食だけすればこんなに痩せられますというわけではないですが、糖質制限ダイエットとプチ断食を組み合わせると痩せられるということは無事証明できたかなと思います。

プチ断食と糖質制限ダイエットはお互いの相性もいいので同時並行で行うのがオススメです。

特にこれといったデメリットがあるわけでもないので、気になる人はまずはやってみましょう。

体質や考え方に合わなかったらその時にやめればいいのでまずはチャレンジあるのみです。

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