追記5/1 menuのスマートパスの改悪が発表されました。
長距離少額手数料と少額手数料は結構痛いですね…
1000円以下の場合少額手数料150円、4000円以下で配達エリア拡大時は500円余分にかかることになります。
この改悪でもデリバリー系では最強だとは思いますが、遠くの店を注文することはまずなさそうですね…
在宅勤務なら勤務態度は全く見えない
在宅勤務をしているならmenuを使わないのは非常にもったいないです。
在宅勤務中なら勤務態度は他の人には見えていないので、成果さえ出ていれば勤務中に食事をはじめ何をやっていてもバレません。
まあ成果なんか出してもどうせ給料に反映されないんで別に成果を出す必要すらないのかもしれませんが。
勤務中に食事をすれば、食事をしているだけで給料がもらえるんだからわざわざ昼休みの時間をつぶして食事するのはもったいないですよね。
この記事を読んでmenuを使ってみたいと思った方は以下のリンクから会員登録してもらえると、時期にもよりますが、あなたが1200円引きクーポンを2枚(合計2400円分)もらえます。
あなたに登録してもらえると僕は500円引きクーポンを4枚(合計2000円分)もらえます。
周りの友人や家族がmenuをしているのであればそちらの招待コードを入力した方が良いと思いますが、特に誰も周りにmenuを使っている人がいないのであればこちらのリンクから会員登録するか
「f22eldb」
を招待コードとして入力していただけると僕が非常に助かります。
menuはフードデリバリー業界最強
menuはフードデリバリー業界最強です。
月額548円のスマートパスプレミアムに登録することで
- 配達料・手数料が何度でも無料!
- 商品代金の最大10%をPontaポイントで還元!
- LOWSONで使える500円クーポン毎月配布
- 初回30日間無料(期間内解約なら追加料金なし)
- その他普通のスマートパスプレミアム特典
といった様々な特典を受け取ることができます。
特に配達料金・手数料が何度でも無料は破格すぎるサービスで、配達料・混雑時手数料・少額取扱料・長距離少額手数料などが0円になります。
例えば、遠くのかつやからメンチカツ単品を注文する場合、本当なら1400円かかりますが、スマートパス会員なら商品料金のみの200円で済みます。(実際はこんな注文しませんが)
この辺の手数料が全部0円になるだけでなく、商品代金の10%をPontaポイントで還元してくれるので太っ腹です。
menuとスマートパスプレミアムの話は以前記事にしたので詳しくはこちらをご覧ください。
また、スマートパスプレミアム自体もそれなりの価値があります。
ディッパーダンのクレープ300円、ローソンの50円引き、マックのコーヒー無料、旅行最大30%OFF、アニメの見逃し配信などあるのでこちらの還元も忘れずにカバーしましょう。
いろんなパターンの比較
menuが本当にお得かどうかを比較してみましょう。
考えられるパターンはこんな感じです
- menu
- 自炊
- 外食
- 総菜
- カップ麺
- その他フードデリバリー
- 断食
1つずつ見ていきましょう。
menu
今回オススメするmenuですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 手軽
- 時間拘束なし
- 他のフードデリバリーより安い
- スマートパスのほかの特典も受けられる
- 大幅な割引クーポンがあることも
デメリット
- 支払額は大きい
- 対象の店が家の近くにないと使えない
- 知らない人が配達する
メリットは何よりも手軽で時間拘束がないことです。
スマホでササっと注文して後は待っておくだけでプロが調理した料理を勝手に運びたい人が運んできてくれます。
出前館や Uber Eats などと比べてもスマートパス会員になっていればmenuのほうが圧倒的に安くフードデリバリー業界の中でもコスパは最強でしょう。
スマートパス前提なので月額548円は固定でかかりますが、menuを1回か2回使えばすぐ元が取れます。
また、稀に1000円引きクーポンを配布したりすることもあるので、その場合はおいしくいただいておきましょう。
一方、デメリットは支払額が大きいことと対象店舗が近くにないと使えないことです。
フードデリバリーは料理と配達を外注化することでその分の空いた時間をうまく使うことが目的になります。
今回で言えば、勤務時間中に注文して食事することでその時間の分の給料をゲットするのが目的です。
トータルで見ればかなり得とは言え、支払金額は自炊などに比べると高くなる傾向があることは頭に入れておきましょう。
また、menuは出前館や Uber Eats と比べるとまだマイナーなサービスです。
対象店舗がそれなりに多い地域やお気に入りで何回でも注文したい店がある場合は問題ないですが、対象店舗がそもそもない場合は当然使えないのでスマートパス自体が無駄になってしまいます。
まずは友達紹介のクーポンを使える期間に対象店舗がどれくらいあるか、注文したい店はあるか、配達員は十分に居てちゃんと時刻通りに配達されるかなどをチェックしておきましょう。
場所にもよりますが、結構遠くからでもバイクでサクッと配達してくれるので最寄り駅が発展していなくてもおそらく何とかなります。
そして一応デメリットとしてもうひとつ知らない人(ほぼ男性)が配達してくるというものがあります。
女性の一人暮らしとかだと家がバレてしまうのは気になるかもしれません。
とは言え、配達員は基本普通の人ですし、menuに登録されている個人情報もあるので変なことはしませんし(トラブルがあると低評価ボタンが付く)、置き配を指定しておけば配達をしたらアプリで配達完了をお知らせしてくれるので顔を合わせることなく商品を受け取ることもできます。
僕は男性ですが、最初は知らない人が家まで配達しに来るのに多少の抵抗はありました。
とは言えやってみると案外置き配にしておけば配達来たら勝手に置いてサッと帰ってくれるし、揺れたり落としたりしてグチャグチャみたいなこともないので特に心配することはないかなと思います。
自炊
1人暮らしの節約の代表ともいえる自炊ですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- スキルが身につく
- モテる?
デメリット
- そんなに安くない
- 時間拘束が多い
- 面倒
メリットは何といっても料理のスキルが身につくことです。
食事は生活していく上で欠かせない部分なので、おいしい料理を作ることができる能力はかなり有用でしょう。
また、男性女性問わず料理ができる・料理好きというのはかなり有効なアピールポイントになります。
異性の知り合いがろくにいないので実際の効果の責任はとれませんがモテるスキルだと思ってよいでしょう。
しかしデメリットも結構破壊力があります。
まず全然安く収まりません。
もちろん節約メニューでもやしとか豆腐とか安いものを使えば安く収まりますが、唐揚げ弁当や生姜焼き定食みたいなものと同じようなものを作ろうとした場合、半額になってる食材を買ってきたとしても結構な金額になります。
まあ安く作ろうと思えば1食100円~200円くらいには収まるんで安いっちゃ安いんですが…
そして、買い物、調理、片付けと拘束時間がかなりあります。
何かのついでに買い物は済ませたとしても調理と片付けの時間は結構取られますよね。
そして非常に面倒です。
片付けは料理大好きの人でもかなりの割合で嫌いなようですし、そもそも料理好きでないのであれば調理すら面倒です。
こんな記事がありますが、嫌いな家事の上位に「料理」「献立を考える」「食器洗い」はランクインしており主婦ですら面倒だと感じている人が多いようです。
外食
1人暮らしの味方ともいえる外食ですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 各種割引が使える
- それなりに手軽
デメリット
- 時間拘束が多い
- 外出が必要
メリットは割引が使えることと料理の一通りを他人任せにできる手軽さです。
外食は高いみたいなイメージもあるかもしれませんが、案外そんなこともなく材料費+料理作業の外注費と考えると普通に自炊よりもコスパが良いです。
そもそも割引をうまく使えば普通に自炊するよりも支払金額で見ても安くつくこともあります。
こんな技もありますしね
現在はモッピーからPayPayグルメ予約は100Pとなっていますし、とりいちずは定食をはじめ値上げをしてしまいましたが、他と比べればそれでも強いままです。
デメリットは時間拘束の多さと外出が必須なことです。
移動と注文してから料理ができるまで結構な時間拘束があります。
PayPayグルメみたいな予約をした場合は気軽に時間変更もできないので自由な時間で食事をするということもできませんしね。
また、外出が必須なのでそもそも在宅勤務との相性は最悪です。
仕事をさぼってもいいと僕は思っていますが、外出してすぐに作業できなくなるような環境にしてしまうのはやりすぎです。
急な会議や作業が入った時にめちゃくちゃ困りますからね。
総菜や弁当
半額だとなんかお得な気がしてついつい買ってしまう総菜ですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 手軽
- それなりに安い
デメリット
- 手に入るか不安定
- 安かろう悪かろう?
- 外出が必要
メリットは手軽でそれなりに安い?ことです
定価で買うと高いので半額とかの値引きを前提に話を進めますが、調理済みですぐ食べられる状態で売っているので非常に手軽です。
半額になっていればそれなりに安いこともありメリットとしては十分です。
とは言えデメリットも結構あります。
まず値引きされてる商品を買えるかどうかはかなり不安定です。
お店や売り場ごとに値引きされる時間帯が異なるので、ある程度傾向をつかめれば高確率で目当ての品をゲットできます。
しかし、欲しい商品が売れ残りかつ割引が貼られるものでないといけないので狙った品を手に入れられるかは最終的には運次第です。
また、割引される商品は基本的に調理されてから時間のたった総菜や弁当になります。
揚げ物は揚げてから時間がたって油でべちゃべちゃ、魚はドリップがたくさん出ていたりであまりおいしくないなんてこともかなりあります。
品質が劣化しているから値下げしているので当たり前なんですが、安かろう悪かろうの天秤をうまく見極める必要があります。
また、外食と比べると外出時間は短くて済みますし出社しているときでもコンビニに行ったりするので無しではないですが、外出してすぐに作業できなくなるような環境にしてしまうのは結構厳しいでしょう。
カップ麺など
1人暮らしと言えばみたいなカップ麺ですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 手軽
- 安い
デメリット
- 不健康
メリットは手軽で安いことです。
最安でしかもお湯さえ沸かせばいいくらいの手軽さなので最強と言っても差し支えありません。
節約と言うとこれが一番一般的かつ再現性が高く継続率も高いでしょう。
ちょっといいカップ麺でも200円くらいですし、焼きそばやうどんも候補に入れると結構種類もあって長く続けやすいです。
一方デメリットはこれまた大きくとにかく不健康だということです。
糖質と脂質ばかりの極端に偏った栄養しか取れないにもかかわらず高カロリーです。(本来カロリーはあまり意識する必要ないんですが)
ラーメンやうどんなどに使われている小麦は非常に体に悪いという認識も広まってきており海外ではグルテンフリーがブームになったこともあります。(まあグルテンの方は海外の人の体質が大きいですが…)
週に数回ならまだしも食事の基本がカップ麺になるのはさすがにやりすぎなので健康面にも気を使った食事をするようにしましょう。
その他のフードデリバリー
主に出前館と Uber Eats のことですが、メリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 手軽
- 時間拘束なし
- 大幅な割引クーポンがあることも
- menuにはない店が使える
デメリット
- 支払額は大きい
- 対象の店が家の近くにないと使えない
- 知らない人が配達する
メリットは結構ありますが、正直言ってmenuの劣化版です。手軽で時間拘束がないのはmenuと同じで大幅な割引クーポンやキャンペーンは出前館がよくやっている印象ですね。
送料無料祭や1BUY2EATなんかをやっていることもあるのでそういったキャンペーンが重なった時や初回限定クーポンなんかは使う価値があるでしょう。
とは言えキャンペーンが開催されていたとしても、半額クーポンと送料無料クーポンの併用ができなかったり、1BUY2EATで買いたい商品だけでは最低注文金額を超えられずに高い送料を取られたりすることもあります。
月額548円払うだけで常時送料含む手数料無料、実質最低注文金額1円となるmenuのほうが基本的に強いので普通のキャンペーンくらいだったらおとなしくmenuのほうで注文した方が良いでしょう。
ただしmenuよりも有名な出前館と Uber Eats は対象店舗が多くmenuでは注文できないお店が対象店舗にあったりします。
対象店舗が多ければキャンペーンや優良店を引ける可能性も高くなるのでその点はmenuにはないメリットですね。
デメリットは支払金額の高さと対象店舗が近くにないと使えないなどのmenuと同じデメリットです。
キャンペーンがないと基本的にどのフードデリバリーを使っても支払金額は超高いです。
これは調理と配達を外注しているから当然と言えば当然ですが…
menuであればスマートパスで常時キャンペーン状態にできるのでキャンペーンが行われていなければわざわざ割高な方を選ぶ理由はないでしょう。
断食
最後に究極の節約?の断食のメリットとデメリットはこんな感じです。
メリット
- 0円
- 時間拘束なし
- ある程度なら健康的
デメリット
- 栄養が取れない
- 空腹
過去にこんな記事を書いたのでプチ断食についてはこちらをご覧ください。
僕はがっつりの断食はしたことがない(一番断食して30時間くらい?)のですが、プチ断食は1年以上やっていて今も継続しています。
ある程度プチ断食の実績があることをお知らせしておいて断食のメリットです。
まず最初に来るのが0円で時間拘束なしだということです。
当然食事は食べなければお金はかかりませんし時間もとられません。
しかも上の記事でも書いていますが、常識的な範囲内での断食は健康にも良いという研究結果もあります。
健康の科学はまだ進歩の途中で結論が変わることがあるかもしれませんが、少なくとも現代の最新の考えとして、1日3食しっかり食べるのはむしろ不健康との考えが有力です。
もし、なんとなく1日3食の食事をしているのであればプチ断食してみるのはどうでしょうか。
デメリットは栄養が取れないことと空腹なことです。
いくら断食が健康にいいからと言って何日も連続で断食なんて普通の人にはできません。
食事のしすぎで不健康になるのは良くないですが、しなさすぎで栄養を取らないのも良くありません。
断食するにしてもほどほどにして、必要な分の栄養は取るようにしましょう。
また、慣れないうちは空腹によってパフォーマンスが落ちてしまうこともあるでしょう。
人間本当に集中できるのは空腹の時なのですが、長い人生を常に満腹でいる状態で過ごしてきた場合、空腹であることが気になって返って集中できなくなってしまうことがあります。
何度も断食していればいずれ慣れるので気にする必要はありませんが、本当に集中しなければいけない時に経験の浅い断食を組み合わせるのはやめておいた方が無難でしょう。
結局どうすりゃいいの?
自分の時間単価を認識して計算しよう
具体的に単純な計算をしてみましょう。面倒な人は下の表だけ見てください。
前提条件はこんな感じで在宅でもできることは赤文字表記にしています。
- 自分の労働時給:手取り1000円
- menu
- 消費時間:注文5分、食事15分 計20分、在宅勤務不可時間0分
- 消費金額:800円
- 自炊
- 消費時間:買いもの10分、移動20分、調理15分、食事15分、片付け15分 計75分、在宅勤務不可時間30分
- 消費金額:400円
- 外食
- 消費時間:移動20分、調理待ち10分、食事15分 計45分、在宅勤務不可時間30分
- 消費金額:600円
- 総菜
- 消費時間:買いもの10分、移動20分、食事15分 計45分、在宅勤務不可時間30分
- 消費金額:400円
- カップ麺
- 消費時間:買いもの5分、移動20分、調理5分、食事10分 計40分、在宅勤務不可時間25分
- 消費金額:150円
- その他のフードデリバリー
- 消費時間:注文5分、食事15分 計20分、在宅勤務不可時間0分
- 消費金額:1200円
- 断食
- 消費時間:0分 計0分、在宅勤務不可時間0分
- 消費金額:0円
前提条件をもとにした計算はこんな感じ
自炊や外食など買い物と移動の拘束時間をかなりタイトに設定してみましたが、カップ麺と断食以外と比べると消費+欠損金額が抑えられる結果となりました。(そういう前提条件にしただけ?)
こんな表を作っておいてなんですが、別にこの表が正しいとは1ミリも思っていません。
- 家から1分のところに行きつけのお店がある
- モバイルオーダーで調理待ち時間が0分になる
- テイクアウトする
- まとめ買いしておく
- 通販を使う
- 家族の分も一緒に準備する
ほかにもいろいろな要因で前提条件が変わるからです。
とは言え拘束時間と在宅不可時間は可能な限り少なくするに越したことはありません。
この点をちゃんと意識して今日の自分の条件で一番得なのは何なのかを考えるようにしていきましょう。
断食やカップ麺生活はコストの面では非常に優秀ですが、長期の断食やあまりにも栄養の偏った生活をするのは良くありません。
お金は大事ですが、健康第一です。
個人的なオススメ
強いキャンペーンがやっているならそのサービスを使うのがオススメです。
「モッピー+PayPayグルメ」、「出前館の送料無料+店頭価格と同額」などですね。
また、消費期限の近い優待やサービスがある場合もそちらを優先した方が良いでしょう。
もちろん買っておいた食べ物の賞味期限が迫っている場合も同様です。
そのような特別な条件が付いていない通常時については、料理好き・家族の分もまとめて作る必要があるなら自炊がオススメでそのほかの場合はmenuか断食がオススメです。
自炊のコスパの悪さは1人暮らしかどうかも結構関係していて、料理は人数が2倍になったところで手間が2倍になったりはしません。
家族の分の料理を作る必要があるのであればおとなしく自炊をしておいた方が良いでしょう。
それ以外の人は基本的にmenuか断食がオススメになります。
カップ麺はコスト的にはかなり良いんですが、さすがに体に悪すぎます。
menuは総菜、自炊、外食との金額的な有意差もそうですが、拘束時間の短さが段違いです。
拘束時間が短い=自分の時間をたくさん作れるということなので忙しすぎる現代においてはかなりのアドバンテージになります。
しかも在宅勤務中に無理なくできるのでパソコンの前に座ってさえいれば大丈夫な状況にはぴったりですね。
迷ったらmenuにしておきましょう。
とは言え断食は何日も続けるのは非常につらいですが、健康面でもコスト面でも最強なので「今日は断食行けるかも」と思ったら断食してみるのもありです。
ちなみに今回は在宅勤務ができるサラリーマン向けに書いていますが、フリーランスや自営業の場合、自分の拘束時間を減らすことはサラリーマン以上に大事なのでさらにmenuがオススメとなります。
最後のまとめ
今回は【超お得】在宅勤務ならmenuを使うのが最善策と言うことについて記事を書いてきました。
在宅勤務中は勤務態度が見えないので成果さえ出せば何をしていてもかまいません。
勤務時間中に給料をもらいながら家事や食事などをやってしまいましょう。
時間拘束が最小かつ超お得な特典もあるmenuは在宅勤務との相性が抜群です。
支払金額は他の行動より若干高くつくかもしれませんが、自分の時間を金額に換算した場合のコスパは最強レベルです。
急な会議などがあってもパソコンの前から離れて仕事ができなくなる時間は1分だってないので安心ですしね。
他に超お得なキャンペーン、使用期限の迫ったクーポン、賞味期限の迫った食材などがない限りはmenuがコスパ最強でしょう。
食事を考えるときは自分の時間の価値を考えると最良の選択をできるようになるかもしれませんね。
この記事を読んでmenuを使ってみたいと思った方は以下のリンクから会員登録してもらえると、時期にもよりますが、あなたが1200円引きクーポンを2枚(合計2400円分)もらえます。
あなたに登録してもらえると僕は500円引きクーポンを4枚(合計2000円分)もらえます。
周りの友人や家族がmenuをしているのであればそちらの招待コードを入力した方が良いと思いますが、特に誰も周りにmenuを使っている人がいないのであればこちらのリンクから会員登録するか
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を招待コードとして入力していただけると僕が非常に助かります。
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