ビジネスマインド

最高の働き方は高い給料、短時間労働、楽な仕事をバランスよく満たす仕事です。それを踏まえた上で、就活を頑張ってそれなりの努力でそれなりの企業に入ってからサボるのがオススメです。ある程度の資金ができたら仕事をサボりつつ最終的にはFIREするのが最強でしょう。

サラリーマンの評価制度はクソです。サラリーマンが会社から搾取するために、僕が普段意識している会社員としてやってはいけないことをやりつつ評価だけは上げるための解説をしました。実際に評価をしているのはあなたの上司ではなく全く関係ないクズかもしれませんよ。

有給休暇は会社の負債というのは投資家や経営側では当然の認識で、有給休暇引当金という名前もついています。借金を踏み倒されてばっかりではいつまでたってもお金持ちになれませんね。有休取得は労働者の権利なので、何の理由がなくてもいつでも好きな時に有休を取得することができます。

厚生労働省では法定の労働時間を1日最大8時間を上限とし、週40時間を超えて労働させることを禁止しています。今回はサブロク協定についてちょっと触れて、そのあと給料が発生しないのに会社のために使っている時間について書いていきます。

静かな退職を一言で言うと「会社に所属し最低限の仕事だけ行って出世を望まない働き方」になります。 これがアメリカで最近トレンドになりつつあり、日本でも今の若者の8割は出世を望まないそうです。

どうせ辞めるなら一円でもお得になるように会社を辞めましょう。有休が付与される3月。ボーナスが支給される6月。夏季休暇があり有休付与とボーナス支給から比較的近い7月が退職時期としてオススメです。

日本の企業はそう簡単に人をクビにできません。希望退職はメリットありすぎのやべー案件です。職場で嫌がらせを受けたら会社都合で退職しましょう。そもそもお金を貯めときましょう。日本は労働者に対してとても優しいルールのある国です。

日本は最近変わってきているとは言え年功序列です。給料は仕事の内容ではなく時間に対して支払われます。あなたの仕事の成果なんてあんまり把握してません。査定は去年より良かったかで判断されます。仕事はまじめにやるべきなんて考えだと人生が大変すぎます。